ロングトーンをするときは、音の上に腰をかけてしまうと息が止まってしまうので、常に音が歩いている様な感覚で、息の抑揚(クレッシェンドとデクレッシェンド)を必ずつけてスムーズなロングトーンを意識しましょう。
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— 上野星矢 〜直ぐ上手くなれる!楽器奏者へのアドヴァイス集〜 (@musicadvice2) 2018年7月6日
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